三重交通さまに潜入 バスに乗る準備編②

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これから、業務に入る前の準備を始めていらっしゃる方を発見!

乗務前にはいろいろ検査があったり

安全への取り組みをしっかりされているのを聞いていましたが、

いったいどんな事をしているのでしょう・・

内部に潜入!ココに入れるのは特別です

 

今回は乗務前の運転手さんに密着させていただいたので
乗務前に必ず行う「アルコール検査」も体験させて頂きました。
普段からお酒は飲まないのでアルコールが
検知されるわけが無いでしょ!!
と思いつつも、大きい機械を前にして
内心ドキドキ・・・

使い捨てのストローを機械に差して
「フーーッ」  あれ?機械が動いてない。
運転手さんから「もっと強く息吐いて」と
指導が入りました。
風船を膨らませるくらいの強い息を入れないと反応してくれません。
やっと反応してくれました。3.2.1.・・・と
カウントダウンが始まり

「0.000」
やったー!運転できる~!
※もちろん運転しませんし、大型2種免許も持っていませんよ。

お酒を飲まない人でも昼食に食べた、
菓子パン等のアルコール成分などでも
反応してしまうことがあるそう。

数値が「0.000」でなければバスは運転できません!
とっても厳しい安全管理のもと運行されているのがわかりました。
体調管理も含めてが“プロ”のバス運転手さんってことですね。

免許証と検査を受けている人に相違がないか記録が残ります。
検査中は機械の横にあるカメラで撮影されているので
替え玉検査なんて事は絶対出来ませんね。

それでは、バスに乗る準備をします。
こちらのBOXより担当するバスの運賃箱を
バスに運びます。80BOXほどのスペースがあります。

ここで、なんでも測りたガールが登場!
運賃ボックス(空の状態)のサイズは
「縦25×横22×高さ15」「重さ約3~4kg」でしょうか?
運転手さん「重さ?知らないよ。笑」

・・・ですよね。

こちらの前の壁面には、様々な箇所の地図が貼ってあり、
注意が必要な道路の情報がビッシリ!
安全に対しての意識の高さがよく分かります。

そして、いよいよバスに乗車。
今回取材させていただくバスは
2016年式のいすゞのエルガ「QKG-LV290N1」です。

さっそく運転席に座らせて頂きました!
撮影係のバス好き上司が
「俺だって、座った事ないのに・・」
ごめんなさい。

バス好きの方からすると聖域でしょうか。
ファンの方々、本当にごめんなさい。
フワフワで座り心地抜群!
何時間も座りっぱなしになる事もあるので、
きっと計算され尽くした椅子なハズ。

ハンドルを握る事さえも7~8年ぶりでしたので、握り方から教えて頂きます。
大きさは自動車の1.5倍くらいでしょうか。
両サイドのボタンの多さと、
たくさんのミラーに囲まれてパニックです。
それにしても前面のガラスが非常に広い!
乗降が多く、お客様の命を預かる路線バス。
視界が良好で安心・安全ですね。
せっかく座らせて頂いたので、・・・帽子とかありますか??

ちなみにこちらは男性用です。
女性用は違うデザインです。
この帽子、みなさんご自宅でキレイにされているそうですよ。

バスの運転手さんといえば、すれ違ったバス同士こうやって挨拶してません?
最近は安全面の事を考えて、廃止されているそうです。
道路上で道をお譲り頂いた際などは、
臨機応変にこのように手をあげて対応される事もあるそうです。

 

――横のボタン触ってみましょう。

お、押していいんですか!?

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