これまで数回、バスイベントに参加していますが、ほとんどが「展示」だったのでバスは停車しており、撮影しやすくてバスイベントってそんな所が良いんだなぁ~なんて思っていました。
でも今回はレベルが高いだけでなく、ココも違う!
とてもとても広い会場ではバスが走りまくっているのです。
これまで数回、バスイベントに参加していますが、ほとんどが「展示」だったのでバスは停車しており、撮影しやすくてバスイベントってそんな所が良いんだなぁ~なんて思っていました。
でも今回はレベルが高いだけでなく、ココも違う!
とてもとても広い会場ではバスが走りまくっているのです。
社内のバスマニアさんから「これ、かなりレベルの高いバスイベントだからね」と恐怖の一言が。
少しずつバスの事がわかってきたつもりなのに、これを機に嫌いになってしまったらどうしよう・・。
うまくレポートできるかな・・。そんな不安を抱えながら、新しい時代のバスを創造する総合情報紙「バスラマインターナショナル」を発行している、ぽると出版主催のバスイベントに参加です。
バスギアターミナルでは現在約75社以上のバス会社様が運行中!
現役バス運転手の働き方を紹介したり、社内の仮眠室まで足を踏み入れたり、バスの製造工場に潜入したり・・。
バスの事なら何でも首を突っ込んでしまうのがバスギア取材班!
一体どんな取材をしているのか、私も現場にお邪魔してみました。
今年で9回目を迎えるお客様感謝Dayはイベントの考案やゲームコーナーの作成等、すべて手作りというのが、良いところ!
来場者の方々からも、毎回パワーアップしてるとの声が。
会場内で販売している飲み物やグッズの売上金の一部は寄付されるなど、楽しんで貢献できてとってもお得。
普段見れない裏側見てきます!
バスイベントではおなじみのクイズラリーを発見。
もちろん即参加!個人的にはクイズよりも問題がどこにあるのかを探すのが難しい所も・・笑
クイズの答えは3択から選ぶのですが、阪急バスのキャラクター問題の答えの選択肢の中には「タロ&ジロ」
阪急バスICカードの名前の問題には「ハッカ」など年配の男性が考えたのかな?と想像しながら会場案内図をもとに、回ってきます。
阪急バスグループと言われても阪急バスしか思いつきません。私もまだまだです。
会場にバスが到着した瞬間、窓から何十台もの阪急バスが見えました!
バスの車庫って何度見ても迫力あります。写真を撮りたい気持ちを抑えて、まずは入場です。