バスイベントに初おでかけ 神戸市バス編①

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2018年一発目のブログです。

バスギアをよろしくお願いします。
バスイベントに初めて参加してきました!(スミマセン、2017年のお話です・・・)
訪れたのは~『神戸市営交通100周年イベント』


。。。ということは、バスの歴史は100年以上ってことなのか。
1903年9月20日に乗り合い自動車の運行開始=ということは115年!

会場となる市バスの車両工場までは路線バスで向かうのですが、
最寄駅で降りるとすでに行列が、ざっと100人以上。
なんだかワクワクしてきました。
小さなお子様から年配の方までバスに乗車されていました。
やはりバスって幅広い年齢の方に愛されているんですね。
バス好きの方といえば、男性の方が多い?と思っていましたが、
本格的なカメラを抱えた女性まで! カッコイイ

バスに乗るなら小銭の用意!なんて思ってましたが、
今の時代、電子マネーで決済できるんですよね。笑
降り口で「ピッ♪」

最寄りのバス停に到着。降車時に抽選券を頂きました。
早速抽選を・・・・

「ものさし」ゲット。お仕事で使わせてもらってます
会場はこんな感じ

入場無料でこんなにイベントが!
さぁ、いっぱい見てまわるぞ~~

まずは私たちが普段見る事のない整備の現場
バスが10台以上納まりそうな整備エリアへ移動

まず驚いたのが、エンジンってこんな所にあるのか・・。

車といえば、前でしょ!って思ってました
エンジンやトランスミッション等、
なかなか目にする事が出来ないモノを発見!

■バスブレーキシステム

タイヤにブレーキがかかる仕組みを説明
手でブレーキを押すと、回したタイヤがキュッと止まりました。
力をほとんど入れていないのにスムーズに止められる仕組みは・・・

バス車体が重く、強力なブレーキが必要な為に
エアブレーキという空気圧を使ったブレーキを利用しているからです。
バスに乗った時に、「プシュッ」という音を
耳にした事がありますよね?
それは、運転手さんがブレーキを離した時の
エアーが抜けた音の様です。
ブレーキをかけた時、圧縮した空気が
送り込まれてブレーキオイルを押すことで
何倍もの力でバスを止めています。
システムも空気を使ったほうがシンプルになります。

もし、万が一ブレーキエアが漏れた場合は、
音が出るので見つけ易く、大がかりなメンテナンスも不要というワケだそう。

■エンジンオイルの交換時期や走行距離等

神戸市営バスは、1台あたり年間で約3万キロ~6万キロ走行(路線にもよる)。
地球が1週約4万キロなので車両によっては
年間地球1周分を、神戸市内を走行するとは!

さすが、神戸市民の足である事を実感
エンジンオイルは、1万キロ走行すれば交換。
バスメーカーの推奨交換距離は、3万キロの様です。

但し、市営バスでは、ストップアンドゴーや
アイドリングストップ等の為に
余裕をもって早めにオイル交換するそうです。
バスの寿命は、12年との事。
神戸市バスは比較的新しくキレイな車両が
多いと思っていたので『納得』ですね。

大型バスをツインリフトでゆっくり持ち上げて行きます。

普通の乗用車をジャッキで持ち上げる姿とは大違い!

地上から170cmくらいまで上げてもらいました。
バスの下も丸見え目

■タイヤ交換

タイヤの重さは1つ約100kg。高さは男性の腰あたりですね。

付ける時

①特殊な棒1本を使用し、
テコの原理を使用して20cm程の高さをヒョイっと持ち上げる

②まずは手で軽くナットを締める
(タイヤを止めるナットは1つ100グラムくらい?)

③機械で締める
(順番は対角線上に・・・・という事は自動車教習所で習ったヤツだ!懐かしい。)

④最後に専用の大きいレンチで「カチッ」となるまで締める。

外す時

こちらはカンタン。機械でナットを回すので
ほんの数十秒で簡単に外れました。

車種によって様々ですね。バス好きの皆様だと
下のバスの写真が無くてもわかるんでしょうか(ノ゚ο゚)ノ?

■ベローズ
約3年ほどで交換(3年使用したものには細かいヒビがたくさん見えます、お疲れ様!)
ニーリング、アッパーリングをお手伝いする重要な役割です
ところで何それ?

ニーリング?アッパーリング?
次回、実際のバスを使用して「ニーリング」と「アッパーリング」を体験

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